本読むヒトデ

古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)の商品や業務などをご紹介します

金子功さんの記事、服

こんばんは。金子功さんのデザインや哲学・美学が大好きな古書店のHITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。80年代の「アンアン」を出していたら、金子功さんが登場する記事などいくつかあって眼福でした。とりとめもなく紹介していきます…

 

まずは、1983年4月15日号。

 

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こちらは前にもブログで紹介しました。

 

www.hitodebooks.com

 

金子さんによるコーディネートが10ページも載っていて(モデルはくればやし美子さん、林マヤさん)とても素敵です。

 

次…1983年1月21日号。

 

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金子功派と島田順子派が対立!という特集。この中から二つ。

 

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アイスクリーム柄がラブリーですね!カーディガンではアイスクリームが立体的になっているのも良いです。まだ検品していない在庫が沢山あるので、これからも色々見つけられるはず。楽しみです。

最近の出品状況

こんばんは。古書店のHITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。最近はこんな本や雑誌を出しています。

 

★緑の笛豆本

郷土出版、豆本の代表格のような本です。第一集からほぼ順番通りに出品していっています。

今まで出した中でのお気に入りは「哀しき唐人笛」という、駄菓子屋さんの書いたエッセイの2冊セットです。明治時代の飴売りの行商スタイルを昭和に再現しようと、著者は奥さんと共に東北各地の駄菓子屋さんを訪ねて研究したり、客寄せのための唐人笛の演奏を習ったりします。その過程と研究の成果がまとめられており興味深いです。類書はなかなか無いでしょう。

 

★1990年前後のアンアン

美容特集が多い印象です。モデルとして江角マキコさんやりょうさんがよく登場します。深津絵里さん、中嶋朋子さんもよく出てきます。

 

噂の真相

こちらは創刊号から最終号までのほとんどがあり、昨年秋ごろから順不同で少しずつ出しています。先週も30冊弱追加しました。

 

★1970年、1971年のアサヒグラフ

国内の話題としては水俣などの公害問題や三里塚闘争、海外のものとしてはベトナム戦争関連の記事が多い印象です。

 

先週は月曜が祝日のため休業した上、火曜は子供が体調不良で保育園をお昼で早退、翌日は欠席…といった感じで木、金くらいしか仕事できませんでした。みんな元気になったところで、明日からはまたはりきって商品を追加していきます!ヤフオクまたはYahoo!ショッピングの「HITODE BOOKS」のページをご覧になってみて下さい。

麻利夫さんの「TVガイド」発送しました

こんばんは。90年代の雑誌にとどまらず、最近は90年代のドラマも楽しんでいる古書店、HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。BSで放送中の「ずっとあなたが好きだった」がとても面白くて…冬彦さんから目が離せません。結婚前、美和にサラダを作ってくれた時などは不器用でなかなかかわいかったのに、結婚したら豹変して何なんですか〜。美和は美人でユーモアもあって、大抵の人とうまくやっていけるはずの女性なのに、冬彦さんはなぜに彼女にあんな態度を取るのか…サッパリ分かりません。お話が進めば分かるのかな。

 

さて、先日ご紹介した「TVガイド」のうち1冊を早くもお買上げいただきまして、週末に発送しました。

 

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こちらは、冬彦さんではなく麻利夫さんの「誰にも言えない」を取り上げた号でした。賀来千香子さんのグラビアとインタビューが載っています。せっかくなので、梱包する前に写真を撮りました。

 

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お綺麗です。賀来千香子さんは最近だとEテレの番組でお見かけしますが、今も素敵ですよね。

 

92〜93年の「TVガイド」は、冬彦さん、麻利夫さんの2作品に関する記事をしょっちゅう掲載しています。主演のお二人のインタビューや対談などもあり、そういうのを読むとドラマも一層楽しめます。当店はあまりテレビを観ないのでこの辺りノーマークでしたが「ザ・テレビジョン」などにもにわかに興味がわいてきました。

 

それでは、新しい一週間も元気に行きましょう。明日からは「フリーアンドイージー」「銀座百点」「東京人」「プレイボーイ」など追加していく予定です。

佐野史郎さん・賀来千香子さん表紙の「TVガイド」

こんばんは。古書店のHITODEBOOKS(ヒトデブックス)です。BS-TBSで「ずっとあなたが好きだった」の再放送が始まったのを知り、急いで録画を予約しました。来週月曜の放送分から予約できたので、観るのが楽しみです。冬彦さんの放送当時は小学生だったので、どんなお話なのかはよく知らないのです。断片的な知識(木馬に乗っている、日記帳のページの端にカミソリの刃を貼り付けている等)も、まりおさんのエピソードと混同しているかもしれず…。 

 

そんな(どんな?)冬彦さんですが、今日90年代の「TVガイド」のお手入れをしていたら、出てきましたよ。

 

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いずれも1993年のバックナンバーです。なんとも怪しい。来週中には出品するつもりですので「ヤフオク!」または「Yahoo!ショッピング」の当店ページを是非ご覧になってみて下さい。

 

 

「民藝」など出品しました

こんばんは。古書店のHITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。なんとか1月中に出品データの整理と確定申告の準備が終わり、今はまたせっせと品出ししています。直近では

 

☆60〜70年代の「民藝」

☆2000年代の「散歩の達人

☆80年代の宝塚関連の冊子など

☆80〜2000年代の「目の眼」

 

といったところ。「民藝」はさすがの古さで、柳宗悦はもちろん、棟方志功、芹沢銈介、柚木沙弥郎、宮本常一などなど、レジェンド(なのであえての敬称略)の方々がリアルタイムで寄稿したり座談会やったりしているので面白いです。バーナード・リーチ濱田庄司の対談なども。

 

明日以降は

 

☆「マリ・クレール

☆「FRIDAY」

☆「国際建築」

☆「心理臨床の広場」

 

などを出していく予定です。ぜひヤフオク!またはYahoo!ショッピングの当店ページをご覧になってみて下さい。

 

ところで…。

 

商品を発送しようといつもの郵便局に行ったところ、職員にコロナの陽性者だったか感染者だったかが出たので窓口業務とATMを一時休止するとの貼り紙がありました。その日の朝に窓口で切手など買って来たところだったので、その後数時間のうちに休止が決まったようです。この2週間ほど、保育園がいつ休園になってしまうかと思いながら登園させたり自粛したりしてきましたが、まさかまさかの郵便局が閉まってしまいました。想定外、しかし影響大です。窓口でしか出せない物があったので、夕方遅い時間だった事もあり、車で出直して隣の市の郵便局に行って来ました。いや〜こんな事もあるのですねぇ。明日以降どうなるんでしょう。

2022年仕事初め

古書店のHITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。お正月休みには埼玉県日高市にある高麗神社(名前の通り、奈良時代の渡来人にゆかりがある)に初詣をし、ご利益とされる出世、仕事の成功について「頑張りますのでお見守り下さい」とお願いして来ました。招福熊手もお分けいただき事務所に飾りました。古書とお客様との出会いに恵まれますように。なにとぞ、なにとぞ〜。

 

新年は4日から営業していましたが、子供たちはまだ冬休み中だったため、営業再開後もご注文・お問合せへの対応以外はほとんどできませんでした。そして昨日が実質の仕事始めでした。また頑張っていこうと思います。ブログの更新回数も去年より増やしたいです。

 

今は確定申告の準備を進めています。今度で四回目でしょうか、年に一度しかしない事なので知識が定着しません。毎度新鮮な気持ち、まっさらな頭でやっています。今回も同じです。どうなる事やら…。

 

また「ヤフーショッピング」への出店から一年半余り経って出品データがごちゃついてきたので、その整理も進めています。在庫切れ商品のデータを削除したり、表記の揺れを直したりといった細々した作業です。

 

1月はこうした事で終わりそう。新しい商品の出品に本腰を入れるのは2月以降になるだろうと予想しています。年末以降に仕入れて手つかずの本・雑誌も沢山あるので、これからの出品も是非チェックしてみて下さい。今年もよろしくお願い致します。

2021年もありがとうございました

こんばんは。古書店のHITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。2021年も残りわずか。今年最後のブログ更新です。

 

誰かに譲っていただいた本を次の誰かに買っていただく…という毎日を送っていて、人と人のつながりが社会、経済を回しているという事をとても実感します。ヒトデは誰かの蔵書整理や知的好奇心を満たすお手伝いによって世の中に参加しているつもり…。ウチが見捨てたらゴミとして捨てられて終わってしまう本や雑誌があるので、それを見つけて、必要としてくれる人に役立てていただきたいと思っています。

 

この仕事を始めて間もなく5年経ちます。新しく事業を始めた人のうち◯%が3年以内に、◯%が5年以内に廃業する…というようなデータを見聞きする事がたまにありますが、そういう山をどうにか越えられそうでほっとしています。怖いのはここからですが…。ともかく、お客様、一緒に仕事をして下さる方々、身近で支えてくれる人たち、皆さんありがとうございます。来年も頑張ろうと気持ちを新たにしている大晦日です。

 

それでは、どうぞ良いお年をお迎え下さい。