本読むヒトデ

古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)の商品や業務などをご紹介します

「面白半分」創刊2号・渥美清さんの随舌

インタビューや対談の記事が好きな古書店、HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。さて、お正月頃に仕入れた雑誌「面白半分」の創刊第2号に渥美清さんの随舌(ずいぜつ)が掲載されており、興味深く読みました。 随舌とはこの雑誌独自の言葉で、随筆として原…

今の女性誌は薄くて高い

古書店のHITODE BOOKSです。 さて、先日、外出先で1時間ほど時間があきまして、普段は古い雑誌ばっかり読んでいるからたまには何かの最新号を読んでみましょうとコンビニに探しに行きました。ファッション誌か料理誌をと思いましたが、コンビニの雑誌の棚に…

考えるヒトデ

こんばんは。お正月に「2021年は新しい事を始める」と目標を立てた、古書店のHITODE BOOKSです。当店はヤフオクとヤフーショッピングに商品を出していますが、つい先日このヤフオクで困った事があり、この年頭所感が現実的な検討事項となりました。 「困り事…

’68年初のぼり ロープ・クライミング大会

こんにちは。古書店のHITODE BOOKSです。 ブログ(やインスタグラム)のことはいつも頭にあるのですが、どうしても販売することに時間を費やすあまり、更新が疎かになってしまう毎日です。先日も「これは!」と思う雑誌を見つけたのですが、まずは値付けとウ…

花やしきの名物おじさん

こんばんは。古書店のHITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。 最近また「ビックリハウス」を仕入れまして、検品がてら流し読みしていたところ、1979年9月号のある記事に目がとまりました。 ↑原田治さんの表紙、かわいいです 「今月のビックリハウス賞」という…

金子功さんのスタイリング

こんばんは。80年代のファッション誌が好きな古書店のHITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。当時の服はつくりが良いのが写真から伝わってきます。何より、夢がありますね。アラカン以上の女性はとにかく服を買うのが好きだという印象がありますが、青春時代…

昭和31年のチラシ

こんばんは。防災・災害の本もごくたまに仕入れる古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。そういう本を意識的に集めているわけではないですが、歴史や美術の雑誌は災害について取り上げる事が意外と多いのです。 さて、以前ブログに「本や雑誌にはさま…

ニュースレターを始めてみました

こんばんは。古書店のHITODE BOOKSです。 先日、ヤフオクでニュースレターを初めて配信しました。「今週の出品情報」のタイトルで、その週に新しく出した商品をざっくりと紹介し関連のリンクを張ってみました。私自身が普段受け取っている各種メルマガとは大…

「FRIDAY」の深津絵里さん

こんばんは。写真週刊誌が好きな古書店のHITODE BOOKSです。 先日このブログで後藤久美子さんが表紙モデルの「FRIDAY」の表紙をご紹介しました。その時に「深津絵里さんの表紙もかわいいからいつか紹介したい」と書いたのですが、まさにその号をお買い上げい…

「銀座百点」で読む「寅さん」

こんばんは。古書店のHITODE BOOKSです。当店は「男はつらいよ」を愛好しています。寅さんはじめどのキャラクターも良いです。もちろん博さんも。知的で優しくて、とらやの良心という感じで。さくらを好きになったばっかりに寅さんと義兄弟になって振り回さ…

「FRIDAY」の後藤久美子さん

古書店のHITODE BOOKSです。 当店では「FRIDAY」「FOCUS」「FLASH」いわゆる「3F」のバックナンバーをたくさん販売中です。特に「FOCUS」は創刊号から最終号までのほぼ全てを持っていますが、なにぶん二人きりでやっている小さなお店なもので、品出しが追い…

明けましておめでとうございます

とても久しぶりの更新です。今年こそはまめにブログを書くんだと決意し、はてなのアプリをダウンロードしてみました。入荷情報、これはと思う本や雑誌の紹介などしていきます。 昨年末から、80年代終わり頃からの「Olive」をぼちぼち出しています。ティーン…

90年代を代表する一人、宜保愛子さん

こんばんは、心霊、オカルト、精神世界といった不思議な事にも興味の尽きない古書店・ HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。 90年代に子供時代・思春期を過ごした当店にとって、家族や友達との思い出とリンクする有名人もやはりこの時代の人が多いかもしれ…

ナンシー関さんが登場する雑誌

こんばんは。ナンシー関さんが好きな古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。初めてナンシーさんの著書を読んだのは小6の時でした。その文体から最初は中年男性が女性名を名乗っている(リリー・フランキーさんのような)のかなと思ったので、後に女性…

おさげ髪キャンディー

こんばんは。各国美術に興味があり、関連書籍や雑誌を集めている古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。なんと、今回が2020年初のブログ更新です。一応「業務日誌」として運営しているはずのブログなのに、日誌を3ヶ月も書かないのはまずいです。これ…

年末所感と来年の抱負

こんばんは。なんとか無事に年を越せそうなのでほっとしている古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。 このブログは一応「業務日誌」なので、仕事納めの今日は年末の所感と来年の抱負を書いてみます。 古書店を初めてもうすぐ丸3年が経ちます。実は開…

東京・新宿の「とらや」

こんばんは。最近海外ミステリーを多数入荷した古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。 横山秀夫さんは、好きなミステリー作家のひとりです。今年は「ノースライト」という長編ミステリーを出し、年末恒例の「このミステリーがすごい!」でも第2位と…

時代は変わる・キッチンにアライグマ

こんばんは。料理・生活誌も好きな古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。 先日入荷した料理雑誌やレシピ本の中の1冊に目が留まりました。「saita」1998年2月号です。こちら。 アライグマとお料理しています パンか何かを作ろうとしている女性の傍ら…

第一印象を決めるタイトルデザイン

こんばんは。いつの日かデザイナーという看板も掲げたいなぁと思っている古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。 その本の中身のことはよく知らなくても、表紙をひと目見て「!」となる瞬間があります。装幀は専門に仕事をする人がいるだけあり大切な…

ページのなかの見つけモノ

こんばんは。日夜、仕入れたアイテムの検品に余念のない古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。古書を仕入れると、ページの間にちょっとした見つけものをすることがあります。 私は読書をするとき、栞の代わりに購入時のレシートを挟むことがよくあり…

「東京人」2012年12月号・伊東忠太

こんばんは。建築が好きな古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。旅行の時には必ず素敵な建物を見に行きます。 さて、当店は雑誌「東京人」をよく仕入れます。毎号毎号、様々な切り口から東京を特集し、写真も読み物もたっぷり。読みごたえがあるので…

絵はがきに見る筑豊の明治・大正・昭和

こんばんは。写真が好きな古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。最近入荷したものの中にとても私好みのものがありました。 2002年に福岡県・王塚装飾古墳館で開かれた「絵はがきに見る筑豊の明治・大正・昭和」展の図録。 「絵はがきに見る筑豊の明…

片岡球子の贋作とサイン本について

こんばんは。美術展の図録を集めている古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。片岡球子展の図録も販売中です。 「生誕一一〇年 片岡珠子展」図録 10月22日(火)のテレ東「開運!なんでも鑑定団」で片岡球子作品が紹介されました。依頼人はもともと片…

「中一時代」1973年12月号の広告(富士エスパトロン5)

こんばんは。古い雑誌が好きな古書店・HITODE BOOKS(ヒトデブックス)です。 旺文社が発行していた学習雑誌「中一時代」の1973年12月号。 「中一時代」73年12月号 裏表紙の広告に目を引かれました。「なぜ中学生向けの雑誌にバイクの広告が?」と思いました…

みちのくの豆本

HITODE BOOKS(ヒトデブックス)はウェブ上で古本を販売する、小さな古書店です。2017年に古物商免許を取得して以来、2年が経ちました。古書の買付けは日々、発見の連続です。一冊一冊に、時代の空気が詰まっていて飽きることがありません。 ブログ「本読む…